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361361−アズマシャクナゲ(どういう訳かこの花を三つ葉ツツジだと言い張る人がいる)Nikon D2H+MicroNikkor60mm−D2Hの描写はみずみずしい感じの絵です。花は生き物ですよと言う写りです。オロンパスズイコーが空気の流れを写すのを得意とするようにニッコールは生きているモノを写そうとしているように思えます。

362362-八重ヤマブキ−Nikon D2H+Nikkor24-120mm

363363-D2H+MicroNikkor60mm

364364-エビネラン−Nikon D2H+Nikkor18-35mm

365365-シラン-Nikon D2H+Nikkor18-35mm

366366-シラン-Nikon D2H+Nikkor18-35mm

367367-Nikon D2H+Nikkor18-35mm

368368-アジサイ−FinePix F10-常備携帯に便利なメモカメラです。感度もはなはだよろしい。ノイズで画質画調を判断する人たちが居りますが、非常に悪い風潮であると思います。ノイズレス処理のためにノッペリ画像が良い絵だと思いこませるメーカーもよろしくないと思います。この撮影時は夕刻で条件は悪いのですが良く写っていてメモカメラの役割を十分果たしていると思います。ISO;1600ですね。

369369−ハナミズキ-FinePix F10

370370-FinePix F10

371371−白いヒガンバナ−Nikon D2H+AF Micro Nikkor 105mm  F2.8D−夕刻の撮影です。夕焼けの反射があります。MicroNikkorはディテールを克明に記録する特性が顕著です。解像力で互角のレンズはズイコーデジタルにありますね。

372372-FinePix S3pro-Nikkor24-120mm−こういう微妙な色合いをS3proはポートレートのように写し出します。MicroNikkor60mmだともっと良かったのですが。

373373-FinePix S3pro-MicroNikkor60mm−ゆうやけの空が反射している白いツツジです。光量はかなり落ちています。ISO;1600です。

374374-FinePix S3pro-DX Nikkor17-55mm

375375-FinePix S3pro-DX Nikkor17-55mm

376376-FinePix S3pro-DX Nikkor17-55mm

377377-ハナミズキ−FinePix S3pro-DX Nikkor17-55mm−白いハナミズキの花に直射日光がまともに当たっておりますが、シロの飛び方もS3proはイイトビカタではないかいなと思っております。舞台とかスタジオライティングの場ではS3proが最も使いやすいいい絵を出してくれています。

378378-Nikon CoolPix 990-普通ではこのアングルにレンズは入れません。これほどのアップで被写界深度を求めることの出来るカメラは非常に少ない。今は幻の高価なマグネシューム合金のボディであります。このカメラが企画されたときは今で言うところのコンデジの概念は無かったのでしょう。一眼と同じ操作性です。

379379-キンポウゲ−Nikon CoolPix 990-これほどのアップで被写界深度を求めることの出来るカメラは非常に少ない。キイロトビもあるけれど自在に被写体に近づける魅力がこのカメラにはあります。ノイズなどの有無が価値基準ではありませんね。

380380-Nikon CoolPix 990-これほどのアップで被写界深度を求めることの出来るカメラは非常に少ない。高価なマグネシューム合金のボディであります。解像力の高いレンズと共にスイバル機構がとてもロウアングルを容易にさせます。


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