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381-FinePix F10-ニシキゴロモ

382-NikonCoolPix990-フウロソウ

383−FinePixF10

384−FinePixF10

385−FinePixF10

386−FinePixF10

387−FinePixF10

388−Nikon CoolPix990-2000年初期の機種ですが、1/1.8CCD、324万画素です。れんずが良いのでしょう、質感の描写に不足はありません。小さな草花等を撮るときには、スイバル機構は便利なモノです。一眼でもフィルム機のF4のようにプリズムが交換できて二眼レフのような上から除くことが出来たらイイナアと思います。

389−Nikon CoolPix990

390−Nikon CoolPix990

391−Nikon CoolPix990

392−Nikon CoolPix990

393−Nikon CoolPix990

394−Nikon CoolPix990−こういうカットはスイバル機ならではと思います。イバラだらけの森の中では寝て撮るスペースはありません。ニッケル水素電池であるのも、専用デンチが型落ちで商品在庫の消失という心配もありません。このボディはマグネシュウム合金製です。価格は今のD200よりも少し安いぐらいの感じでした。良い作りと操作性です。もうこのようなコンパクト機は製品化されないでしょうねえ。

395−Nikon CoolPix990−このカメラの色の描写は抜群です。紫やエンジ色を見事に描写します。現在の一眼を見てもココまでみずみずしい描写力のあるボディがあるだろうかと言うぐらいです。

396-Nikon D2H−公園の花壇の花をD2Hで撮っていましたら、花を撮る年配の人たちのカメラグループから変な目で見られたことがありました。D2Hは花を撮るカメラではないと親切にも教えてくれたアマチュアカメラマンも居ましたねえ。三脚公害と呼ばれている大きな三脚を据えて居る人たちから見るとスナップ記録は写真の内には入らないようです。S3proのボディとレンズを付け替えたらいろいろ教えてくれなくなっちゃいました。

397-Nikon D2H

398-Nikon D2H

399-Nikon D2H

400-Nikon D2H


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